ここしばらく、「アルプスの少女ハイジ」関連記事が続きましたが、一旦休憩。今回、ちょっと汚い話なのでご注意を。
先週、長女の乳歯が初めて抜けました。…そして無くなりました(汗)。その時の騒動については、こちら→前記事:長女の乳歯の行方…ちょっと汚い話です。そしてホーローおまる再び!
その後、苦節一週間。健康で毎日お通じのある長女…。くじけそうになりながらも、ひたすら調べました。でも、出てきませんでした…(泣)。ものすごくちゃんと調べたので、見落としはないと思います。一体、長女の乳歯はどこへ行ってしまったのか…。謎です。
それにしても、こんなに苦労して見つけられなかった、このやりきれなさを一体どこにぶつけたらいいの?と思っていましたが、ひとつだけ、たいへん良い教訓(?)を得られたことに気付きました。
「乳歯入れ」の選び方
最近、ネットや育児関連の本で良く見る「乳歯入れ」。いろいろなのがありますよね。私が小さい頃は、そんなこじゃれたものはなかった気がします。
それでですね、長女や次女にも、当然検討していたわけですよ。けれども…
歯のひとつずつを決まった場所に収めていくタイプ。あれ、やめた方がいいと思います…。
こういうの。↓愛用されている方いたら、スミマセン。でも、私も最初はいいなと思ってたんです…(涙)。
上のタイプ、たぶん抜けた乳歯をなくした時のダメージがでかいです。(体験者は語る。)いや、それとも、なくすってあんまりないのかなぁ~。ネットで検索してみると、「飲んじゃった」っていうのは良く出ているんですけどね。
今後、長女の乳歯が奇跡的に見つかるっていう可能性は、残念ながら低いだろうなぁ。仕方ないので、なくしたとしてもダメージ少ない乳歯入れを探しながら、次の歯が抜けるのを待ちたいと思います…。そして次はゼッタイ、飲まないでほしい。頼む!
今は、こういうのが候補です。↓購入したら、ブログで報告したいと思います。
ドイツ製 こびとの乳歯ケース